製品紹介

AI Solution

AIによる映像解析Cloud連携型ソリューション


製品の特長


エッジコンピューティング
  • 末端(エッジ)で解析して必要な情報だけクラウドに送信
  • 高性能なAIサーバは不要のため、安価に導入が可能
  • ネットワーク通信量も低く抑えられる
  • IPカメラに追加するだけ
  • IPカメラネットワークに接続するだけで、最大8台のカメラにAI機能を追加
  • 今ある資産が無駄にならない
  • リアルタイム通知
  • 問題を検知すると、即座に通知、警告が可能
  • 管理者へは、LINEやEメールで通知
  • 現場では、ネットワーク警告灯の音や光で警告や威嚇
  • 選べるアプリケーション
  • 多彩なメニューの中から、必要なアプリケーションの選択が可能
  • さらに多くのアプリケーションが研究、開発中

  • 1台のカメラに複数のアプリケーション
  • 用途に毎に、種類の異なるAIカメラを取り付ける必要が無いので経済的
  • カメラ毎に異なるアプリケーション
  • カメラの設置場所に応じて、異なるアプリケーションを選択して使用可能
  • 1台のAI Bridgeで最大8台のIPカメラに適用可能
  • ※IPカメラの標準化フォーラムONVIF対応のIPカメラが接続可能です
    ※アプリケーションの検知率は、赤外線カメラの映像でも昼間と同等です
    ※アプリケーションの検知は100%の精度を保証するものではありません
    ※カメラの設置位置や画角によって、アプリケーションの検知精度に影響する場合があります

    基本構成


    クラウドの特徴


    AI Bridgeを運用する機能が集約したプラットホーム
    サブスクで、安価に利用が可能

    • AI Bridgeの状態確認
    • 検知アラート情報管理
    • 検知静止画管理
    • カウント情報集計
    • 各種レポート作成
      (CSV、Excel、PDF、JPG)
    • 各種レポート定期報告
      (毎時、毎日、毎週、毎月)
    • 複数AI Bridgeグループ管理
    • 管理者権限

    アプリケーションの特徴


    転倒検知
  • 検知エリア内で転倒した人物を検知して通知する
  • カメラに足や頭を向けた縦向きの転倒や
    上半身または下半身しか映っていない転倒でも検知が可能
  • ナンバプレート検知
  • 自動車のナンバープレートを検知して、スナップショットの撮影と、ナンバープレート情報を読み取り、保存する
  • 登録した車両が入場すると、管理者に通知することが可能(ブラックリスト)
  • 登録した車両以外が入場すると、管理者に通知することも可能(ホワイトリスト)
  • ラインクロス
  • 検知ラインを人物または車両が、特定方向に通過すると検知し通知する
  • 壁やフェンスの高い場所に検知ラインを引いて人物の乗越え検知に利用が可能
  • エリア侵入
  • 検知エリアに人物または車両が侵入すると検知して通知する
  • 動体検知と異なり、動物や昆虫、植物の揺れなどには反応しない
  • うろつき検知
  • 検知エリアに侵入した、人物または車両が指定時間以上、エリア内に留まると検知して通知する
  • ゾーンカウント
  • 検知エリア内にいる「人物の数」や「車両の数」をカウントしてその数に応じて様々なアクションが可能
  • 一定以上の数になると混雑や渋滞を通知したり、一定時間ごとに現在の数を報告する
  • 炎&煙検知
  • 炎と煙を映像で解析して検知し通知する
  • 火災報知器の設置が難しい屋外での利用が見込める
  • ヘルメットと安全ベスト未着用検知
  • ヘルメットまたは安全ベストを未着用の人物を検知して通知する
  • 工事現場などの着用エリアで、未着用の人物と、脱いだ人物の両方を検知する
  • 占有人数カウント
  • 検知ラインを通過して入退場した人数から建物やエリア内にいる人数を算出
  • 複数の場所に設置された異なるカメラの入退場人数も、合算が可能
  • 人数カウント
  • 検知ラインを通過した人数を通過した方向毎にカウントし、クラウドで集計する
  • 通過した人数が、N人ごとに管理者に通知したり、指定した時間ごとに管理者へ報告することも可能
  • 性別分析
  • 検知ラインを通過した人数を性別毎に、通過した方向毎にカウントし、クラウドで集計する
  • 通過した人数が、N人ごとに管理者に通知したり、指定した時間ごとに管理者へ報告することも可能

  • 他にも多数のアプリケーションがございます